午後からも少し無線機の前に座った。
結局、今年のWWコンテストは、先月のSSBは運用しなかったが今回のCWは結構運用した。
午後は、21MHz→14MHz→7MHz→3.5MHzの順にQRV。
16:19 JY9FC 21MHzCW
19:24 8Q7DV 21MHzCW
16:27 ZA/OG1N 14MHzCW
16:38 TK0C 14MHzCW
16:51 CN2R 14MHzCW
16:56 OH0V 14MHzCW
17:11 VK9NX 14MHzCW
17:16 PJ4Q 7MHzCW
17:33 8Q7SP 21MHzCW
17:56 ZF9CW 7MHzCW
18:04 HK1NA 7MHzCW
19:05 HK1NA 3.5MHzCW
19:10 5W1SA 3.5MHzCW
コンテスト全般を振り返って、ある程度は予想していたことだが14MHzはかなり苦戦した。
T59GXは、ブーム長5.5mでデュアルドリブンの4エレ。このコンディションでこれから楽しむためには、もう少し大きなアンテナがほしいところだ。
3.5MHzは、飛ばない。飛ばすためにはパワーが必要なコストパフォーマンスの悪いバンドだ。そこが面白いという人もいるが、私の好みはどちらかというとハイバンドかな。
コンディションを感じたり、自分のアンテナシステムをチェックするのにコンテストは役に立った。