今朝、9時ごろ14MHzCWでCQを出してみた。
コンディションは、特別良くもないが、まずまずだろうか。SSBで北米方面の強い局がいくらか聞こえている。
のんびりと、CWでQSOがしたかったので、14.038MHzでCQを出すことにした。
バンドの下のほうは、どちらかと言うと珍しい地域の局とのDXハンティングが多い。
14.050MHzより上でも良いが、あまり上の方だとワッチしている局が少ないのか、応答率も低くなる。
そんなわけで、14.030~14.050ぐらいでCQを出すことが多い。
今日は、すぐに応答があった。
最初に、アラスカの局から呼ばれた。設備は、100Wにダイポールとのことだったが、599で聞こえていた。
QSOを終えると、そのアラスカの局を呼ぶJAの局がいたので、少し下、14.036MHzで再びCQを出した。
今度は、カナダのバンクーバーの局から呼ばれた。設備は、100Wにバーチカル。549~579で聞こえていた。
10時前に、XYLからブレークがかかり、子どもを車で送ることになったため、今朝はこれでQRT。
ベアフットと小さなアンテナでQSOを楽しむには、CWで、自分からCQを出すのが一番良い。
休日の朝は、北米方面の局と、夕方はヨーロッパ方面とQSOを楽しむことができる。
DXハンティングが目的なら、バンド中くまなくワッチしたほうが良いが、海外交信自体を楽しむことが目的なら、CWでCQを出すほうが良いと思う。
コンディションは、特別良くもないが、まずまずだろうか。SSBで北米方面の強い局がいくらか聞こえている。
のんびりと、CWでQSOがしたかったので、14.038MHzでCQを出すことにした。
バンドの下のほうは、どちらかと言うと珍しい地域の局とのDXハンティングが多い。
14.050MHzより上でも良いが、あまり上の方だとワッチしている局が少ないのか、応答率も低くなる。
そんなわけで、14.030~14.050ぐらいでCQを出すことが多い。
今日は、すぐに応答があった。
最初に、アラスカの局から呼ばれた。設備は、100Wにダイポールとのことだったが、599で聞こえていた。
QSOを終えると、そのアラスカの局を呼ぶJAの局がいたので、少し下、14.036MHzで再びCQを出した。
今度は、カナダのバンクーバーの局から呼ばれた。設備は、100Wにバーチカル。549~579で聞こえていた。
10時前に、XYLからブレークがかかり、子どもを車で送ることになったため、今朝はこれでQRT。
ベアフットと小さなアンテナでQSOを楽しむには、CWで、自分からCQを出すのが一番良い。
休日の朝は、北米方面の局と、夕方はヨーロッパ方面とQSOを楽しむことができる。
DXハンティングが目的なら、バンド中くまなくワッチしたほうが良いが、海外交信自体を楽しむことが目的なら、CWでCQを出すほうが良いと思う。