今日は仕事の帰りが遅く、コンピュータを開いたのが午前1時前だった。
そろそろ寝ようかなと思い、その前に歯を磨きながらとりあえず14MHzをワッチ。
14.195MHzで、XT2EMEの信号がRS55ぐらいで聞こえている。
スプリットを指定しており、ヨーロッパがかなり呼んでいる模様。
ダメかな?と思いながらも、歯磨きをしながら聞いていると、0エリアから指定が始まった。
もし次に9エリアに行ったらあきらめて寝ようと思いながらも、引き続きワッチ。
ラッキー! 1エリアに行った。
大急ぎで歯磨きを終えて、リグの前に戻る。
すぐに2エリア指定になった。そして、程なく3エリア指定へ。
ヨーロッパの局を2局ほどピックアップした後、「KNW?」にコールバック。
久しぶりにXTとQSOができた。
しかし、ブルキナファソといっても、それがアフリカの国の名前だとわかる人はあまりいないのではなかろうか。
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