14MHzSSBをワッチしていると、台湾の局がCQを出している。
そのCQに、グリーンランドのOX3MCが応答した。
QSOが終わるのを待って、ダメもとでOX3MCをその周波数で呼んでみた。
OX3MCは、応答してこない。
ダメかなと思っていると、台湾の局が再度OX3MCを呼んで、誰かがここで呼んでいるからここでQSOしてもよいと伝えた。
すると、OX3MCが出てきて、ここは自分の周波数ではないのでQSYすると言ってくれたので、そこですかさず自分のコールを言って、5upQSYしてほしいと伝えた。
5upはQRMがあったので、3upぐらいでOX3MCを呼ぶと、コールバックがあった。
20:16 QSO成功。
OX3MCは、VK0BP(オーストラリアの南極基地)とスケジュールがあるので14MHzに出てきたが、コンディションが良くなくてQSOができなかったと言っていた。
パイルアップで呼ばれるのはあまり好きではないようだったので、パケットクラスターには情報をあげないことにした。
普段はパイルアップになっていることが多く、グリーンランドの事を聞くことは不可能なので、今日は少しグリーンランドについて尋ねてみた。
グリーンランドの時間は、ちょうど日本時間と12時間違っており、朝の8時20分だった。
気温は2℃とのこと。やはり、かなり寒い。
リグ、アンテナの紹介など、少しの情報交換をして8分ほどでQSOを終えた。
次の2点を学んだ。
・積極的にCQを出すことが、やはり大切。
・ダメもとでも、呼んでみること。
OX3MCとのQSOを終えて、CQを出していたBX5AAの周波数に戻って、彼ともQSOをした。そして先ほどのQSPのお礼を言った。
そのCQに、グリーンランドのOX3MCが応答した。
QSOが終わるのを待って、ダメもとでOX3MCをその周波数で呼んでみた。
OX3MCは、応答してこない。
ダメかなと思っていると、台湾の局が再度OX3MCを呼んで、誰かがここで呼んでいるからここでQSOしてもよいと伝えた。
すると、OX3MCが出てきて、ここは自分の周波数ではないのでQSYすると言ってくれたので、そこですかさず自分のコールを言って、5upQSYしてほしいと伝えた。
5upはQRMがあったので、3upぐらいでOX3MCを呼ぶと、コールバックがあった。
20:16 QSO成功。
OX3MCは、VK0BP(オーストラリアの南極基地)とスケジュールがあるので14MHzに出てきたが、コンディションが良くなくてQSOができなかったと言っていた。
パイルアップで呼ばれるのはあまり好きではないようだったので、パケットクラスターには情報をあげないことにした。
普段はパイルアップになっていることが多く、グリーンランドの事を聞くことは不可能なので、今日は少しグリーンランドについて尋ねてみた。
グリーンランドの時間は、ちょうど日本時間と12時間違っており、朝の8時20分だった。
気温は2℃とのこと。やはり、かなり寒い。
リグ、アンテナの紹介など、少しの情報交換をして8分ほどでQSOを終えた。
次の2点を学んだ。
・積極的にCQを出すことが、やはり大切。
・ダメもとでも、呼んでみること。
OX3MCとのQSOを終えて、CQを出していたBX5AAの周波数に戻って、彼ともQSOをした。そして先ほどのQSPのお礼を言った。
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