CQ CQ de JF3KNW

還暦を迎え、身の丈に合った、無理をしない、シンプル・ライフ備忘録

カテゴリ: DX

2月17日、18日の週末はARRL DX Contest CW。

出かけないといけない用事があったためゆっくりとコンテストに参加することができなかった。
そのため、コンテスト中にアメリカ、カナダの局との交信はあきらめて、
コンテストが始まる前の時間に、コンテストに参加する中南米、カリブ海の局が運用するのをねらうことにした。

また、コンテストが始まってからは、4U1UNのみにねらいを定めてワッチしてコールした。
おかげで、40mと10mで4U1UNとQSOに成功。
20m, 15mでも弱く聞こえていたが、アメリカの局がたくさん呼んでいてJAからは割り込むことはできなかった。

CQ WW DXコンテスト委員会からメールが来た。

Thank you for submitting a log in the 2023 CQ WW DX SSB Contest.
The final results of the contest may be viewed....
The Log Check Report for [ JF3KNW ] is available online at:.....

All participant public logs are available from https://www.cqww.com/publiclogs/2023ph/
Thank you for your participation in the CQ WW DX Contest.

73,

CQ WW DX Contest Committee 

JF3KNW_CQWW_2023_SSB_certificate

10MHzのRDPをマストのてっぺんに取り付けてしばらく運用し、あらためて10MHzは面白いバンドだと思った。

90年代、社宅に住んでいた時に3.5MHzのダイポールアンテナにアンテナ・チューナーを使って運用したのが最初だった。
その後、今の住所に転居してタワーを建ててからはナガラのT59GX3040のダイポールを使って運用していた。
そして、現在のSteppIR4エレ、7MHzモノバンド3エレに取り替えてから10MHzのアンテナがないままになっていた。
しかし、10MHzにどうしても出たくなって、昨年10月にロータリーダイポールを取り付けた。

10MHzの魅力は、
バンドが静かなこと。
結構DXの信号が強力に聞こえ、こちらの電波もそこそこ飛ぶこと。
しかし、出ている局があまり多くないので、10MHzがメインでは少しヒマかな?
今はCWだけだが、FT8も運用すればもっと楽しめそう。

日中は国内QSOが中心で、DXは早朝、夕方、深夜。

久しぶりに10MHzのアンテナを上げて運用しようと思ったらIC-PW1の調子がおかしい。
10MHzでSWRが高くパワーが出ない。そのため10MHzのみ100wでの運用となった。

100wに9mほどの短いロータリーダイポールでどれくらいDXができるか?
結果は、結構楽しめた。太平洋のDXペディション、アフリカ、カリブ海方面ともQSO成功。
やはり10MHzは面白いバンドだと再確認した。

以下、RDPを上げてからの交信実績。
月日 JST CALL 周波数 Mode Entity
10/07 18:09 W8S 10.111 CW Swains Island
10/09 20:53 4S7AG 10.118 CW Sri Lanka
10/09 20:55 TX6D 10.115 CW French Polynesia
10/14 06:43 XU7AKU 10.111 CW Cambodia
10/16 20:22 XV9G 10.108 CW Vietnam
10/18 21:55 E6AM 10.118 CW Niue
10/21 16:47 T2C 10.101 CW Tuvalu
11/11 16:12 TX7L 10.102 CW Marquesas Islands
11/12 07:01 TJ9MD 10.109 CW Cameroon
11/12 07:10 LW2DX 10.115 CW Argentina
11/18 23:07 4W8X 10.104 CW Timor - Leste
11/18 23:09 F6ARC 10.120 CW France
11/19 05:48 AO100WDC 10.112 CW Spain
11/23 17:50 FW2CW 10.112 CW Wallis & Futuna Islands
12/03 19:07 ZL2AGY 10.106 CW New Zealand
12/10 07:26 CA4OMQ 10.113 CW Chile
12/10 20:12 T32TT 10.106 CW Eastern Kiribati
12/16 07:54 DU3LA 10.108 CW Philippines
12/24 06:27 XU7AKU 10.114 CW Cambodia
12/26 17:30 RI0SP 10.122 CW Asiatic Russia
12/27 17:24 EA8AK 10.113 CW Canary Islands
12/29 18:08 EI80MB 10.108 CW Ireland
12/30 19:06 OF9X 10.113 CW Finland
12/31 07:52 S57V 10.125 CW Slovenia
01/05 07:42 V31XX 10.106 CW Belize
01/07 18:50 CA4OMQ 10.110 CW Chile
01/14 06:30 II5WWA 10.106 CW Italy
01/14 06:31 SX0WWA 10.108 CW Greece
01/14 07:39 PJ2ND 10.109 CW Curacao
01/14 08:02 EA3AR 10.119 CW Spain
01/20 06:56 FY5KE 10.105 CW French Guiana
01/20 07:07 PY2UDB 10.108 CW Brazil
01/20 07:38 D2EB 10.102 CW Angola
01/21 06:55 9K2MU 10.106 CW Kuwait

ハムログのデータから2023年のQSOを集計してみた。

7MHzが最も多かった。
28MHz, 24MHzのQSOが増えたと思っていたが、案外24MHzが少なかった。
そして、21MHzが思ったよりも多かった。
14MHzもそれほどQSOをした感覚がなかったが、意外に多かった。
WARCバンドのQSOが増えて、従来の14, 21が少ない気がしていたがそうでもなかった。

2024年は、24MHz, 18MHzを、特に24MHzをもう少し増やそう。

年間のDX QSOが2,360。平均すると1か月に約200QSO。
運用は土日が中心なので、運用日はだいたい1ヵ月に8日程度。
ということは、1日におよそ25QSOをしている感じかな。


2023QSO

12月25日(月)から正月休みが始まった。今年は暦の関係で12月22日(金)で年内の仕事はおしまい。

今までも週末は仕事に行く日と同じ時刻に起きて無線機の前に座っていたが、23日、24日に続けて25日の月曜日以降も毎朝早起きして無線機の前に座っている。

その様子を見た家族からは、呆れられている。
呆れられ、諦められるぐらいがちょうど良いのだが・・・

日の出の時刻が遅くなってきているため、DXが聞こえる時間帯も少し遅くなっている感じがする。
今までは5時台にちょっとでも間に合うように急ぐ必要があったが、最近は6時過ぎからでも大丈夫。
6時過ぎから8時過ぎまで2時間ほど無線機の前に座って、8時半過ぎから朝食にしている。
家族に呆れられても、正月休みの間はこのペースを続けたい。

今朝はバンドのコンディションが良かった。

12月28日(木)のDX、時間はJST。
06:20 EA8QP 7MHz CW
06:30 4X1MK   7MHz CW
07:00 CE2SV   24MHz CW
07:06 V21TT   18MHz CW
07:13 CX5FK   21MHz CW
07:42 KW7Q   24MHz CW
07:58 EA8CZK   7MHz SSB
08:21 PJ7AR 14MHz SSB
08:23 HR5/F5JD 24MHz CW
08:38 XE1XR 28MHz CW

V2, PJ7は、まあまあ珍しいと思うのだが、JAから他に呼ぶ局はいなかった。
特にPJ7ARは、アメリカの局が59プラスのレポートを送っている中で、何とか割り込んで55のレポートを交換することができた。そのあと「Any JA?」とJAに向けて時間を取ってくれたが、残念ながら他に呼ぶ局は無かった。

FT8を中心としたデジタルモードで運用する局が増え、SSB/CWに出る局が減ったのかな?
途中、24MHzCWでCQを出して、呼んできたKW7Qとはちょっとしたラグチューを楽しんだ。
24MHzではアメリカの局、数局と交信したが、100WにDPという局が多かった。信号はRST559ぐらいで聞こえていた。

↑このページのトップヘ