CQ CQ de JF3KNW

還暦を迎え、身の丈に合った、無理をしない、シンプル・ライフ備忘録

2010年06月

日本のハムによるミクロネシア ヤップ島からの運用。
いろいろなバンドで、強力な信号が聞こえている。
昼間はハイバンドで、夕方以降は10MHzより下の周波数でQSOできそうな感じだ。
 
V63AKA via JK1EBA
V63JQ via JA1KJW
V63JY via JA1JQY
V63MCA via JA3MCA
V63VE via JF1OCQ
 
425 DX News No.998 June 10から
V6     - Hase JK1EBA (V63AKA, QSL via hc), Sasi JA1KJW (V63JQ, QSL via  hc),
         Mat JA1JQY (V63JY, QSL via hc), Karl JA3MCA (V63MCA,  QSL  via  hc)
         and Kund JA8VE (V63VE, QSL via JF1OCQ)  will  be  active  from  Yap
         Island (OC-012), Micronesia on 22-29 June. They will  operate  SSB,
         CW and RTTY on  160-6  metres,  with  at  least  two  out  of  five
         stations active at the same time on different bands. [TNX JA1ELY]

Z22JE(ジンバブエ)が14MHzSSBで聞こえた。
日本、韓国の局が同時に呼んでおり、小さなパイルアップが起きていた。
地理的な条件からか、韓国の局の方が信号は強いようだった。
 
Z22JEが韓国のある局のコールサインの一部をピックアップし、韓国のその局を指定してマイクを返した。
韓国の局は自分のコールサインを繰り返すが、Z22JEはうまく理解できない。
その時に、Z22JEが言ったことばが次のとおり。
 
Your signal is strong, but I have a trouble with your language.
Very difficult to understand.  I don't understand your call sign.
 
ここまで言われると、大概の日本の局はかなり落ち込むと思うが、
その韓国の局は、全く意に介せず。マイペースでコールを繰り返し、無事QSOを終了。
 
DX局から、こんなふうに言われないように英語を鍛えることはもちろん重要だが、
物怖じしない「図太さ」も必要なのか。
少々のことにはビクともしない韓国のパワーを感じた。
 
 
 

「洋販ラダーシリーズ」の一冊。
先日、神戸出張の折に、電車の中で読もうと思って購入。
やさしい英語で書かれた111ページの新書本だ。定価は900円。イメージ 1
 
裏表紙の紹介文から引用
「かつては『技術の日産』とまで称された日産自動車。しかし1990年代後半には、自力では再建不可能なところまでその財務状況は悪化していた。そこへ現れた1人の外国人経営者、カルロス・ゴーン。彼はその辣腕ぶりから、「コストカッター」の異名をもっていた。彼の生い立ちから、ミシュラン、ルノーそして奇跡の日産V字回復まで、彼を取り巻く人々とともに、その軌跡を追う。」
 
カルロス・ゴーンの半生を描いた易しい英語で書かれた読み物だ。
スラスラと楽に読むことができる。
ある程度内容に興味を持つことができて、分量のある英文を多読するのも英語力を伸ばすために有効だと言われている。どう有効なのかはわからないが、無理なく楽しく1冊を読み終えることができるのはうれしい。
日本人は、どうもむずかしいものをありがたがる傾向がある気がする。
むずかしい英文をつっかえながら読んでも、とうてい「多読」にはたどりつけない。
 
洋販ラダーシリーズには、結構幅広いジャンルでいろいろなテーマが揃っている。
また今度、出張の時に別の1冊を買おうかな。

6月21日、3C9Bの運用終了。
3C9Bのすべてのログと写真がアップロードされたとのこと。
 
3C0C、アンノボン島からの運用は都合で4日早く切り上げられた。
そのため、私の場合、結果的に3C0C,3C9Bの両局とQSOすることができてラッキーだったが、逆にいずれともQSOできなかった方もあったのではないだろうか。
 
以下は、サイトの記事。http://www.3c0c-annobon.com/news/

21th June, 2010

We added the full log of 3C9B and some new pictures from 3C9B and 3C0C.
3C9B was QRT 21/06/2010 - 00:24z.
Elmo and Javi will return to Spain on Tuesday morning and he tell us in the last
mail that they are too tired.
Possibly they could have obtained better results, but the conditions were not
very good in Annobon and even they had to bring forward his departure four
days earlier than expected.
Either way, they will always remember the good pile-ups and the support
received during the expedition of all HAM.
All pilots who were behind the expedition, we know that they made a great effort to put on air 3C9B and 3C0C.
For all us (EA5BRE, EA5YN, EA5BZ, EA7FTR, EB7DX and myself EC4DX) the
expedition was a success.

Thanks to all for your calls and we will see you very soon in the next one.

 

CQ誌7月号の特集は、「オート・アンテナ・チューナで楽しむHFバンド」。イメージ 1
最近ハイバンドのコンディションが良くなってきているため、HFに関する特集は
ちょうど良いのではないだろうか。
しかも、オート・アンテナ・チューナ(ATU)を使って、まずは手軽にHFに出てみようという企画は、これからHFを始めようという人には最適か。
 
ときどき430,2mでQSOをしていただくJA3BUNさん、ブログを訪問させていただくJA3AVOさんが、ATUの活用法について、記事を書いておられる。
 
また、今月号の、「モールス通信 バンザイ!」の執筆者は、JN1BBOさん。
最初のページには、シャックとご本人の写真が一際目立つ。
CWを始められてから今日までの運用の様子を、写真やグラフを示しながら、
4ページの記事をお書きになっている。
一気に楽しく読ませていただいた。
この連載、ぜひずっと続けてもらいたい。ブログでお付き合いある方や、実際にQSOする方の書かれた記事を読むのはとても興味深い。
次の号は、誰かな?楽しみだ。
 
最後に、DX World から引用。「今月の狙い目」
・コンディションの日差が激しい。苦しいDXハンティングが続くことが予想される。
・基本的には夜半から早朝のハイバンドが主戦場。
・18~24MHzの少ないチャンスを逃さないこと。
・南半球からのローバンドの信号を見逃さないようにすること。
 
個人的には、先週末は、14MHz、10MHzが最も楽しめたような気がする。
 
 

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