CQ CQ de JF3KNW

還暦を迎え、身の丈に合った、無理をしない、シンプル・ライフ備忘録

2009年10月

私の職場は、毎年親睦会主催の旅行がある。
今年の行き先は台湾だ。2泊3日、台北滞在。
明日の朝、5時前に家を出て、神戸空港の近くから船に乗って関西空港に行く。

半分行楽、半分仕事。いや、7割五分が仕事かな。

今回のコンテストに参加したDX局の情報が見やすく整理されているサイトについて、OPDXで紹介されていた。

Ohio/Penn DX Bulletin No. 931 (Oct.26)から
-------------------------------------------------------
The following stations are expected to be active in the
CQ World Wide DX SSB Contest (October 24-25th, 2009)
-------------------------------------------------------
Thanks to Bill, NG3K, for providing OPDX readers with the following
consolidated listing of the participants in the 2009 CQWW DX SSB Contest.
For a more detailed listing (and up-to-date changes/corrections) in HTML
format, please visit Bill's Web page at:
http://www.ng3k.com/Misc/cqs2009.html (By call sign)
http://www.ng3k.com/Misc/cqsd2009.html (By entity)
http://www.ng3k.com/Misc/cqsz2009.html (By zone)

お父さんがまた「キロワット、ノベンバー、ウィスキー」と叫んでいる、と上の子どもが家内と話していた。
「今、無線のコンテストをやっている」と子どもに言うと、子どもは、「無線のコンテストって何するの?何か面白いことでも言って誰が一番面白いのかを決めるの?」と聞いてきた。
お笑い番組の見すぎだ。

昨日の土曜日、今日の日曜日と家族サービスもしながらだが、無線機の前に座る時間を確保した。
特に今朝は、5時に起きてシャックに入り、朝食のBKが入る7時半頃までコンテストに参加した。
休日に早起きして無線をすると、家族からはあきれられる。
BKが入ると朝食に行かないと、嫌がられる。北米・中米が聞こえている時間だが、そこは潔く中断。

9時から家内と一緒に出かけて、午後は16:00頃から再び参加。17:00からはZLと14CWでスケジュールQSOだ。そのあと少しコンテストに戻ったが、夕食前にはQRT。今回のコンテストへの参加は終了とした。
明日は仕事のため、早起きはせず、シャックにも入らないつもりだ。
ぜひ一度は、フルタイムで参加してみたいものだ。

まだコンテストは終わっていないが、今回のコンテストの結果を総括してみる。

 7MHz 59QSO、24ゾーン、38エンティティー
14MHz 45QSO、16ゾーン、31エンティティー
21MHz 52QSO、20ゾーン、36エンティティー
28MHz 24QSO、10ゾーン、13エンティティー

合計180QSO

交信できなかったゾーンは、次の5つ。Zone2、6、36、38、39
ゾーン2の信号は今回確認できなかった。
ゾーン6は、メキシコの局と交信できていないという事か。
36、38、39は、インド洋、南アフリカ、西アフリカ方面。

40は、OX(グリーンランド)と7MHzでQSOできた。

パイルアップに突っ込んでいくより、パイルを避けて同じ地域から出ているほかの局を探すほうが効率が良かった。カリブ方面とは、1エリアと競争しても無駄なので、パイルアップになっていない局を見つけてラッキーというパターンがいくつかあった。

また、パイルが空くのを待って、あとから呼ぶほうが良い場合も合った。
今朝の7MHzのSU(エジプト)は、まさにそれだった。信号が一番強い時はパイルアップが大きかったが、7時近くになって信号が弱くなってノイズとQSBが増えたら、呼ぶ局が一気に減った。

もう少しやりたかったが、まあ結構楽しむことができた。

最近コンディションがパッとしないが、21MHzはおもしろいバンドだ。
私が最もアクティブに出ていたのが21MHzと14MHz。93年にはCQ誌のベストレポート賞をもらったことがある。

昨日、23日の金曜は代休だったため、17:00から18:00ごろまで21MHzSSBでCQを出してみた。
CQ WW SSBコンテストの前夜祭、宵祭りだ。

ロシア、ヨーロッパの局から応答があった。1時間ほどで20局QSOをしたところで夕食のブレークがかかった。
イギリスの局は、21MHzで日本とつながるのは3~4年ぶりだと言っていた。
今日土曜の夕方、そして明日日曜の夕方、21MHzでヨーロッパの信号がたくさん聞こえるだろうか?

昨日の21MHzで交信したところは以下のとおり。
YT(セルビア)、UA(ロシア)、UK(ウズベキスタン)、DG(ドイツ)、I(イタリア)、OE(オーストリア)、PE(オランダ)、ON(ベルギー)、G(イギリス)、EW(ベラルーシ)、UR(ウクライナ)、SV(ギリシャ)

もうすぐコンテストが始まる。
不思議なもので、このコンテスト当日になるとコンディションが良くなると言われる。
確かに、秋のDXシーズンに開催されるからコンディションは悪くはないのだろうが、世界的に48時間集中してアクティビティーが上がるため、普段気づかない時間帯にも案外パスがあるということがわかるからだろう。
何はともあれ、このコンテスト中はコンディションがよくなることを祈っている。

私の場合、今年もフルタイムの参加は無理である。
そのため、どんな形で参加をするのか、何をねらうのかをあらかじめ想定することにしている。
今年は次の点かな?

(1)4U1UNの14MHzSSB、もしできれば7MHzSSB
コンテスト中もQRVするようなので、ぜひQSOしたい。

(2)7MHzでZone2
このコンテストでは、必ずZone2からの運用がある。7MHzでZone2を持っているか、いないかはっきりわからないので、とりあえず取りたい。(ハムログは、そのあたりの検索がうまくできない?)
3、4年間前のこのコンとストでは、全40ゾーンとのQSOができた。

(3)28MHzでのQSO数を伸ばす。
このアンテナを上げてから、ハイバンドのコンディションがあまりよくないため28MHzでのQSOが少ない。

(4)7MHzSSBで、夜は北米、中南米方面、朝はヨーロッパ、アフリカ方面とQSOをする。
土曜の夜は早く寝て、日曜の朝、4時ごろから起きることができたらベストだが、おそらくむずかしいと思う。

まずは、北米方面へのスタートダッシュか。しかし、昼前からは家庭の用事で一時QRT。
そう言えば、昨日の夕方、21MHzでQSOをしたベルギーの局が、「XYLは、明日が年に一度の世界最大のコンテストだということを理解してくれない。明日はXYLと一緒にパリに行かなければならない」と言っていた。
いずこも同じ。まずは家族サービス。家庭が第一。

↑このページのトップヘ