CQ CQ de JF3KNW

還暦を迎え、身の丈に合った、無理をしない、シンプル・ライフ備忘録

2008年12月

今日は、21MHzでZLの信号がわりと強く、安定して長時間聞こえていた。
15:30に、21MHzSSBで、ウェリントンのZL2MM マイクさんとつながった。彼の設備は、100WにマルチバンドGPとのこと。RS56で聞こえていた。

そのあと、14MHzCWで、ZL2ALJ トニーさんとのスケジュールQSOを行ったが、RST579で、40分ほどの安定したQSOができた。

1月の声を聞くと、少しずつ春のコンディションに移行していきそうな気配だ。

12月27日、28日と比較的長く無線機の前に座ることができた。
今の時期、日没と日の出の時間帯に、それぞれ1時間ずつぐらいがもっともDXの信号がよく聞こえるので、DXを狙うには最も効率がいいようだ。
反対に、それをはずすと、「えっ! 7MHzでヨーロッパなんか聞こえるの?」という状態だ。

朝のヨーロッパは、どうしても東欧からロシアが中心になる。
夕方は、イギリスがロングパスでよく聞こえる。


12月27日
17:08 OQ5M 10MHz CW(ベルギー)
17:10 G4RCG 10MHz CW(イギリス)
17:29 DF7LC 10MHz CW(ドイツ)
17:40 PR7PO 10MHz CW(ブラジル)
17:44 ZL4WA 10MHz CW(ニュージーランド)
18:55 SP2LNW 7MHz CW(ポーランド)
19:36 T32YY 7MHz SSB(キリバス)
19:52 OH2BH 7MHz SSB(フィンランド)

12月28日
07:01 YU1DW 7MHz CW(セルビア)
07:08 SP3DOI 3.5MHz CW(ポーランド)
07:13 YO9HP 3.5MHz CW(ルーマニア)
07:19 YU7AS 7MHz SSB(セルビア)
07:26 T77NM 7MHz SSB(サンマリノ)
07:27 S56SD 7MHz SSB(スロベニア)
07:37 LZ1ZF 3.5MHz CW(ブルガリア)
07:49 OK2BEJ 7MHz CW(チェコ)
07:57 UR7QC 7MHz CW(ウクライナ)
07:58 IK1QHB 7MHz CW(イタリア)
08:06 HA3OK 7MHz CW(ハンガリー)

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「今頃になって」の感があるが、昨日本屋によるとCQ誌の新年1月号が並んでいたので、お正月にゆっくり読みたい本として紹介する。
私の手元には、10日ほど前に届いていたが、仕事が忙しくざっと目を通しただけだった。
冬休みに、ゆっくりと読むことにするが、新年号はさすがに力が入っている。

・QRPp送信機Tuna Tin2が表紙の写真になっている。
ツナの缶詰を使ったユニークなキット。JA2DNAさんによる詳細な製作記事が載っている。

・IC-7600
アイコムから新製品が出た。気になる価格は417,900円
そのうち使用レポートがまた載ると思うが、プロ3との違い、7700との違いがどれくらいあるのかが気になるところ。

・CWキーヤー ケーシングコンテスト
12月号に続き、CQの付録の基板を使って読者の皆さんが作られたCWキーヤーがカラー写真で紹介されている。どれも立派。

・2009年のアマチュア無線界
そもそも、「アマチュア無線界」というものが存在するのかどうかわからないが、そういうタイトル。
内容で、私が興味を持ったものをいくつか紹介すると、
「サイクル24はいつ始まったのか?」:どうなんでしょうね??
「2009年3月30日から拡張される新しい7MHzの楽しみ方」:昨日14MHzでつながったアメリカの局は、7MHzから放送局が撤退するのでアマチュアバンドが広がる。ローカル局と楽しみにしている、言っていた。
「7MHz Activity Award」の紹介:7MHzの拡張に伴い、CQ誌が新しいアワードを制定。

・Ace of Ace 2008
CQ誌DXレポートのベストレポート賞の受賞者のコール、名前が発表されている。
ブログを時々お邪魔するJJ2LPVさんが選ばれている。おめでとうございます。

・ベランダハムのための日曜アンテナ製作教室
新連載。第1回は、144MHz 1/4λGPを作ってみよう。2mのアローライン作りである。
自作のアンテナでQRVするのは、確かに楽しい。次回以降も楽しみ。

・アマチュア無線家のためのPC&ソフトウェア情報
これも新連載か。第1回は、モールス符号受信練習ソフトウェア。
「トンツー事始め」と「A1A Breaker」の二つのソフトが詳しく紹介されている。他にもよく使われるソフトウェアの名前とWebサイトが載っている。

・DX World(海外DX情報)
JK1OPLさんによる「2008年の回顧と2009年のDX界」
2月に実施されるKP5が気になるところ。

・イースター島運用レポート
JJ2NYTさんが、永年勤続長期休暇を利用して奥様とイースター島で運用されたレポート。
「家族旅行とDXバケーションの両立をめざした」とのこと。うらやましい。
私も、7MHzと18MHzのCWでQSOができました。

以上、私の興味のあるところをざっとピックアップしました。正月はおもしろそうなテレビもなさそうだし、帰省中は無線機もないので、ゆっくり本でも読んですごします。

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14MHzSSBでアメリカ サンディエゴのAG6X カールさんとつながった。
アンテナは、3エレメントSteppIRを使っているとのこと。

アメリカ、ヨーロッパでは、ここ数年SteppIRを使っているという局をよく聞くようになった。
つい最近21MHzでつながったニュージーランドの局も使っていた。

日本でも、少しずつ使っている局が増えてきているようだが、近くに使っている人はいないため、まだ実物は見たことがないが、エレメントがグラスファイバーでできており、その中に金属の板が通っており、金属の板をモーターで巻き上げて、エレメント長を調節し、マルチバンドでチューニングが取れるような仕組みになっている、今までとはまったく違うタイプのアンテナだ。

イメージとしては、ブームにコンベックス(金属の巻尺)が付いていて、それがファイバーのエレメントの中を伸び縮みするような感じかと想像する。

AG6Xカールさんに、使用感をたずねてみたが、とても満足しているとのこと。
3エレSteppIRでも、ドライブエレメントがフォールデッドダイポールになっており、7,10MHzがロータリーダイポールとして動作するタイプである。

その、ドライブエレメントのことを「トロンボーン・エレメント」と呼ぶとのこと。
なるほど、たしかに金管楽器トロンボーンのスライドにそっくり。

今のアンテナを上げてまだ4年だが、もし次にアンテナを上げるとしたら、SteppIRが第1候補になりそうだ。

軽くて、マルチバンドに出られて、各バンドがフルサイズとして動作する、そしてバンド内で細かくチューニングが可能。
とても興味深いアンテナだ。

だれか、ローカル局が上げたら、身近で見せてもらえるのだが・・・

日本向けは、ビームクエストという会社が取り扱っている。


http://beam-quest.com/dipole/index.html

今日からやっと冬休みです。次の出勤は、1月4日。
昨日の仕事納めのあと、職場で有志による泊まりの忘年会があり、帰宅したのは午前7時でした。

帰宅後、シャックに直行。さて、コンディションは?

まず、10MHzでスプリットで呼ばれている局を発見。信号は559ぐらいでしょうか。
しばらく聞いていると、KP2/NY6Xとコールを打っています。
1KHzアップで呼ぶとすぐにコールバックがありました。
KP2からは、来月JA3AVOさんがQRVされますが、予行演習になりました。

そのあと、3.5MHz、7MHzのCWを8時ごろまでワッチ。
朝食の声がかかるまで、ヨーロッパ方面とQSOができました。
この時期、7時ごろから8時ごろまでシャックに入ると、効率よくDXが楽しめそうです。
早起きが苦手ですが、この時間なら何とかなりそうです。

07:27 KP2/NY6X  10MHzCW
07:31 9A1CCY   3.5MHzCW
07:44 DL6ATM   3.5MHzCW
07:50 LZ5FF     7MHzCW
07:54 DL2RBB    7MHzCW
08:08 SV9GPJ    7MHzCW

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